TOKU’S BLOG

外資系ビジネスパーソンのよもやま話し

履歴書の顔写真 コレをやったら落ちるかも

書類選考と言えども、やっぱり第一印象は大事です。今回は履歴書の顔写真のNG集をご紹介します。もちろん経歴や経験など中身が最も大事ですが、見た目のインパクトにも気を使ってみてはいかがでしょうか?

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画像が暗い

照明の関係でしょうか?全体が暗い写真。人柄まで暗いのでは?と思わせてしまいます。第一印象は明るくが基本です。

無表情

感情ゼロ。顔写真は応募先の企業に与える第一印象です。面接だって無表情で部屋に入りませんよね?

自信なさげ

いかにも今の会社がイヤで転職をしているような写真。写真撮影くらいは自信を持って臨んでください。自己肯定感が低いと思われてしまいます。

自己PRとの不一致

コミュニケーションを大事に親身になってお客様と接してきました…という自己PRなのに、接客経験を本当に持っているの?と思わせるような写真。

だらしない

ネクタイが曲がっている、髪型が整っていないなど、最低限のマナーを守れていない。写真でだらしないということは、普段はもっと酷いと思われるかもしれません。

ナルシスト

なぜか伝わるナルシスト感。見た目の格好良さアピールは要りません。

老けている

お疲れなのでしょうか?年齢は問題ではありませんが、なぜかおじいちゃんやおばあちゃん感が出てしまっている写真。

若作りしすぎ

先程と逆で、画像処理でアンチエイジングしていることがバレバレの写真。年齢相応の若々しさがあれば大丈夫だと思います。

 

おわり