TOKU’S BLOG

外資系ビジネスパーソンのよもやま話し

外資系の働き方がわかる映画5選

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外資系の働き方がどんなものか知りたければ、(私が言うのも何ですが、)日本で外資系企業で働く人の話よりも、本場を覗いてみるのが間違いありません。

とは言っても、実際に海外に行くのは難しいので、今回は、本場を簡単に味わうことができる映画をご紹介します。

 

 プラダを着た悪魔


プラダを着た悪魔 (字幕版)

見どころ

海外企業の強烈な上司!

いついかなる時も、何があっても上司の命令は絶対。従わないと、あっという間にクビになるかも…。

一流ファッション誌の出版社で、カリスマ編集長ミランダ(メリル・ストリープ)の元で奮闘するアンドレア(アン・ハサウェイ)の姿を見て、新人の頃によく元気をもらいました。

春から新社会人になって、奮闘されている方におすすめです。

 

 ウォール街 


ウォール街 (字幕版

見どころ

資本主義のドロドロしたカネの世界!

ウォール街に生きる野望に満ち溢れた証券マンと、成功をおさめた冷徹なカリスマ投資家を描く金融ドラマ。

カリスマ投資家ゴードン(マイケル・ダグラス)の残した「Greed is good」というセリフは、欲望を原動力に生きる人々に深く響くことでしょう。

若き証券マンであるバト(チャーリー・シーン)の興隆と没落には、欲望の世界の恐ろしさをまざまざと見せつけられます。

本場アメリカの金融の世界を覗いてみたい人におすすめです。

 

ウォール・ストリート


ウォール・ストリート (字幕版)

見どころ

ウォール街の続編! 前作に引き続き、カネの世界に生きる人々のエゴと欲望の世界!

前作から時は流れ、金融危機を経たウォール街を舞台に、ゴードンの復活劇やゴードンの娘ウィニー・ゲッコー(キャリー・マリガン)と婚約したジェイコブ(シャイア・ラブーフ)の復讐劇など、陰謀と策略が渦巻く世界を描いています。

安倍首相が2017年にニューヨーク証券取引所で行ったスピーチでは、冒頭からこの映画に触れています。さらに、途中で放った「"Buy my Abenomics"*1」は、ゴードンのセリフ「Buy my book」からきています。

一国の首相のスピーチにも影響を与えるこの映画、一見の価値ありです。

 

*1 引用元

平成25年9月25日 ニューヨーク証券取引所 安倍内閣総理大臣スピーチ | 平成25年 | 総理の演説・記者会見など | 記者会見 | 首相官邸ホームページ

 

マネーボール


マネーボール (字幕版)

見どころ

米国ビジネスマンのマネジメント側の視点!

メジャーリーグ球団オークランド・アスレッチクスのゼネラルマネージャーであるビリー(ブラッド・ピット)が、イエール大学卒で、理論派のピーター(ジョナ・ヒル)とともに、データや統計を重視した選手採用を行い、球団を改革し導いていく物語。

ビリーが選手と接する際の距離感、ピーターが選手をクビにするときの苦悩やデータや理論で周囲を巻き込んでいくあたりは、ビジネスマンとして大いに学ぶところがあります。

マネジメント側の苦悩や辛さ、孤独感の計り知れなさを感じられます。

 

ザ・エージェント


ザ・エ-ジェント (字幕版)
 

見どころ

情熱に溢れるビジネスマンが理想を追い求める姿!

ジェリー(トム・クルーズ)は、スポーツエージェントの会社で既に成功を納めていますが、会社の方針に疑問をもち、自分の理想を追求するための行動に移ります。

理想を掲げるビリーに、ロッド(キューバ・グッディング・Jr)が放つ「Show me the money!」という言葉は、世の中は理想だけではやっていけない現実を突きつけます。

理想に突き動かされるビリーの姿から、情熱を持って仕事に取り組むためのエネルギーをもららうことができます。

トム・クルーズが、珍しく人間臭い役を演じているので、その姿も見どころの一つです。 

 

まとめ 

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ご紹介した作品は、映画ならではの脚色もあると思いますが、本場で働く人たちも見ているはずの映画です。きっと誰もが何らかのインスピレーションを与えてもらっていると思います。

外資系企業に興味があれば、ぜひご覧になってみてはいかがでしょうか。