TOKU’S BLOG

外資系ビジネスパーソンのよもやま話し

入社1年目 最初に手にしたい本

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明日から新社会人として働く方も多いと思います。

せっかく入社してもコロナ禍で同期と会えなかったり、入社式や研修もオンラインで行う会社も多いなど、社会人としての基本を学ぶ機会が失われていることは、寂しくもあります。

今回は、社会人としての基本を学びたい新入社員の方に、最初に手に取っていただきたい本のご紹介です。

 

 

こんな人に読んでほしい

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① 新入社員や第二新卒として働く方

② 中堅として、若手の指導を任された方

③ 外資系に入社して働く方

① 新入社員や第二新卒として働く方

まさにこの本が対象とする方です。仕事のやり方を学ぶ教科書として、手元に置いておくのにぴったりです。

 

② 中堅として、若手の指導を任された方

後輩の指導にあたる際に、テキストが必要だと思ったら、この本を読んでみてください。

自分自身の経験を体系立てて、伝えることができるようになるはずです。

 

③ 外資系に入社して働く方

外資系は、研修らしい研修がない場合があります。

外資系マーケットで通用する、「仕事のやり方」を早い段階で身につける必要があります。

日系企業で培ったやり方は、「会社のやり方」であることが多いため、この本で「仕事のやり方」を復習しておきましょう。

 

学べること

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タイトルの通り、入社1年目に知っておきたい、社会人としての基本を学べます。

社会人の世界では、学校での勉強と違い、教科書は存在しません。

会社の上司や先輩のやり方も人によって違いますし、右も左もわからなくなることもあると思います。

自分を信じて頑張りたくても、新人のうちは、自分の物差しを持っていないため、頑張り方すらわかりません。

そんなときに、お手本としたい社会人としての基本を学ぶことができます。

 

押さえておきたいポイント

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”どんな仕事にも当てはまる原理原則”が、3つ紹介されています。

原則① 頼まれたことは、必ずやりきる

原則② 50点で構わないから早く出せ

原則③ つまらない仕事はない

仕事において、達成度合いやスピード感、モチベーションの上げ方などは、常に課題となります。

これらの課題を克服するための原理原則が、身近な具体例とともに紹介されています。

具体例を通して、誰もが経験する迷いを疑似体験することができ、また、具体的な仕事のやり方を見ていくことができます。

”どんな仕事にも当てはまる原理原則”は、仕事をする上での明確な道標となってくれます。

 

まとめ

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著者である岩瀬大輔氏の本は、他にも拝読していますが、どれも説得力があり、言葉使いも平易で、親しみやすいものばかりです。

著名な方ですので、紹介は省略しますが、他の本も合わせて読むことで、より著者の考える働き方の基本を知ることができます。

ちなみに、著者の講演も拝聴したことがあります。

この本とは違うテーマでしたが、非常に興味深く拝聴したことを覚えています。

”入社1年目の教科書”は、ビジネスの第一線でパイオニアとして活躍される著者の考え方を知ることができる、良質な教科書です。

 

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